川口市議会議員選挙2019-2023比較

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※ページ最下部に動画へのリンクあり

クルド人問題は局所的?正直、当院のある幸栄地区周辺では実感の湧かない問題です。ただ今年の市長選、市議補選、県議選と川口駅前は「移民問題を提唱する政党」「排外主義と主張する勢力」が衝突し騒然となったので有権者として無視できない問題ではあります。
ただ、今回はそれらを考えず、選挙のデータをまとめたのでご覧いただきたいです。
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2019年と2023年の政党別比較分析

私の住む川口市の市議会議員選挙は来年2027年です。
ちょっと動きが気になったので選挙ドットコムのデータを参照し、表にまとめAIに分析してもらいました。
個別の議員さんの活動は横に置いて、政党の比較をしたら以下の結果になりました。
選挙の参考にはなりませんが、「確かにそうだな」と思えたので、以下に掲載します。


2019年と2023年の選挙結果を比較すると、既存政党の得票減少と、新興政党の躍進が非常に分かりやすく表れています。

特に2023年は、

  • 日本維新の会
  • れいわ新選組
  • 参政党

などの新しい勢力が大きく支持を伸ばしました。

一方で、

  • 自由民主党
  • 公明党
  • 日本共産党
  • 立憲民主党

などの既存政党は、議席や得票数を減らす結果となっています。

2019年→2023年 政党別比較表

政党2019候補者数2019当選者数2019当選率2019得票数2023候補者数2023当選者数2023当選率2023得票数議席増減得票増減
自由民主党211990.48%65679231878.26%65048-1-631
公明党1010100.00%333731010100.00%310110-2362
日本共産党7571.43%186616466.67%15626-1-3035
立憲民主党4375.00%136113266.67%9581-1-4030
日本維新の会200.00%273122100.00%9984+2+7253
れいわ新選組00022100.00%5831+2+5831
参政党00011100.00%4129+1+4129
NHKから国民を守る党11100.00%3392100.00%1577-1-1815

各政党の動向を分析

自由民主党

依然として最大勢力を維持しているものの、やや陰りも見えています。
候補者数を増やしたにもかかわらず議席は減少。得票数も微減しており、「強いが盤石ではない」という状態が見えます。

  • 議席:1減
  • 得票:631票減
  • 当選率低下

公明党

2019年・2023年ともに全候補者が当選し、安定感を維持しました。
ただし得票数は減少しており、支持基盤の縮小傾向も見えます。

  • 議席維持
  • 得票2362票減

日本共産党

議席を1減らし、得票数も3000票以上減少。
既存左派政党の苦戦が数字に表れています。

  • 議席1減
  • 得票3035票減

立憲民主党

比較的大きな落ち込みが見られました。
得票数は4030票減少しており、今回の中でも大きな下落幅です。

  • 議席1減
  • 得票4030票減

日本維新の会

今回、最も勢いを感じさせた政党の一つです。
2019年は全員落選でしたが、2023年は全員当選。急速な支持拡大が見られます。

  • 議席2増
  • 得票7253票増
  • 当選率0%→100%

れいわ新選組

新規参入ながら強い存在感を示しました。
SNSや動画媒体との相性の良さも影響している可能性があります。

  • 議席2増
  • 得票5831票

参政党

新興政党として注目を集めました。
既存保守層や無党派層の一部を取り込んだ可能性があります。

  • 議席1増
  • 得票4129票

NHKから国民を守る党

2019年には議席を獲得しましたが、2023年は失速。
得票数も半減近くまで落ち込み、議席も失いました。

  • 議席1減
  • 得票1815票減

総合分析

今回の比較で特に印象的なのは、「既存政党への不満」と「新しい選択肢への期待」が数字に表れている点です。

既存大政党の弱体化

自民・公明・共産・立憲の主要政党は、ほぼ全てで得票減少。
大きく崩れたわけではありませんが、安定支持層だけでは維持が難しくなっている様子が見えます。

新興政党の台頭

維新、れいわ、参政党は明確な伸びを見せました。
特にSNSや動画媒体を活用した情報発信は、従来型組織政党との差別化につながっているようです。

保守票の分散

以前は自民党へ集中していた保守票が、維新や参政党などへ分散している可能性があります。

無党派層の変化

テレビや新聞だけでなく、YouTubeやSNS経由で政治情報を得る層が増えていることも背景にありそうです。
従来型の選挙戦略だけでは届かない有権者が増えているのかもしれません。

まとめ

今回の比較から見えるのは、


「既存政党の安定感低下」と

「新興勢力への期待感の上昇」

という流れです。
今後もSNS活用、若年層への訴求、既存政治への不満などが選挙結果に大きく影響していく可能性があります。

次回2027年の川口市議会議員選挙では、この流れがさらに強まるのか、それとも既存政党が巻き返すのか、注目したいところです。

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