→ 予定含むブログ一覧はコチラ ←
→ FC2ブログも見てね ←
→ 便利なネット予約はコチラ ←
目次
寒さで関節がこわばる理由とは?
気温が下がると「関節が硬い」「動きがぎこちない」「朝の立ち上がりがつらい」といった声が多くなります。
これは単なる“冷え”ではなく、体の生理学的な反応が関係しています。
冬になると私たちの体は、体温を逃がさないように血管を収縮させます。すると、筋肉や靭帯、関節まわりへの血流が低下し、柔軟性が落ちて動きにくくなるのです。
とくに膝・股関節・指・肩など、動きの多い関節は寒さの影響を受けやすく、こわばりが出やすくなります。

血流低下と関節トラブルの関係
関節の動きが悪くなる大きな原因のひとつは「血流低下」です。
血液は栄養と酸素を運び、不要な老廃物を回収する役割がありますが、寒さによって血流が落ちるとこれらの働きが鈍くなります。
結果として、
- 関節液(潤滑油)が減って滑りが悪くなる
- 筋肉が縮こまり、関節に負担がかかる
- 痛み物質が溜まりやすくなる
- 動き出しに違和感や痛みが出る
といった症状につながるのです。

関節に優しい運動のポイント
寒さでこわばる関節には、激しい運動より「ゆっくり・じんわり」動かすことが重要です。
特に気をつけたいポイントは以下の通りです。
1. 可動域を広げるより、まず“動かすこと”
寒い時期は無理にストレッチをして可動域を広げようとすると、筋肉や靭帯を痛めてしまう可能性があります。
最初は軽い動きで良いので、関節を油のように温めるつもりで動かしましょう。
2. リズムよく、ゆっくり継続
スローペースで一定のリズムを保つと、関節液が分泌され、動きがなめらかになります。
速く動かすよりも“丁寧に滑らかに”意識することが大切です。
3. 冷えを感じる場所は温めてから
関節周囲が冷えている状態でいきなり動かすと、硬さが強く痛めやすい状態です。
カイロ、湯たんぽ、蒸しタオルなどで軽く温めると動きが格段に良くなります。

まずはウォームアップで体を温める
寒い季節の運動は、ウォームアップの質が大きく影響します。
ウォームアップだけでも関節の動きが軽くなる方が多いほどです。
● 肩回し
肩回りの関節と肩甲骨をじんわり動かして、血流を促します。背中の広い範囲が温まりやすい動きです。
● その場足踏み
ゆっくり大きめに足を上げて足踏みをすると、股関節・膝・足首が滑らかに動き始めます。
● 深い呼吸
深い呼吸はリラックス作用があり、筋肉の緊張を和らげます。酸素が十分に入ることでエネルギー代謝も高まり、動きやすい体になります。

指圧で関節のこわばりを和らげる効果
関節の動きに影響するのは筋肉や靭帯だけではありません。
筋肉の緊張が強いと、関節の可動域が制限され、動きの硬さや違和感につながります。
指圧には以下のようなメリットがあります。
- 筋肉の緊張を和らげる
- 血流を改善し、冷えを軽減
- 関節の動きが滑らかになる
- 動かし始めの痛みが軽くなる
当院では、関節まわりだけでなく、関連する筋肉のバランスを整える全身指圧を行い、体が自然に動きやすい状態へ導きます。

毎日のケアで冬の関節トラブルを予防
冬の関節ケアは「毎日少しずつ」が効果的です。
運動だけでなく、生活習慣でも以下の点に気をつけてみましょう。
- 腹巻やレッグウォーマーで下半身を冷やさない
- 湯船に浸かって筋肉を緩める
- 軽く体を動かして関節を固めない
- 長時間同じ姿勢を避ける
- たんぱく質をしっかり摂って筋肉の質を落とさない
少しの習慣が、冬の関節の状態を大きく変えます。

川口駅から徒歩9分・当院でできるサポート
おおば指圧治療院は、川口駅から徒歩9分の場所にあります。
冬の関節ケアは、自分での運動とプロの施術を組み合わせることで、より高い効果が期待できます。
関節のこわばりや痛みが気になる方は、ぜひお気軽にお越しください。
体の状態に合わせた施術と、自宅でできる運動をご提案いたします。

↓↓施術動画サンプル↓↓



コメント