花粉症対策!鼻詰まり・目のかゆみを和らげる指圧|川口駅徒歩9分

健康

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こんにちは。川口駅から徒歩9分、おおば指圧治療院です。2月も下旬に入り、少しずつ春の訪れを感じる日が増えてきました。しかし、喜ばしい季節の到来とともに、多くの日本人を悩ませる「花粉症」のシーズンも幕を開けました。

鼻水、鼻詰まり、目のかゆみ、そして頭が重だるいような感覚……。これらの症状は単に不快なだけでなく、集中力の低下や睡眠不足を招き、仕事や家事の効率を著しく下げてしまいます。実は指圧の視点から見ると、花粉症の不快感は顔周りだけでなく、全身の巡りや自律神経の状態と深く関わっています。今回は、つらい花粉症の症状を少しでも和らげるためのセルフ指圧ケアと、体質から見直すヒントを詳しく解説します。

なぜ指圧が花粉症に効果的なのか?

花粉症は、体内に侵入した花粉に対して免疫機能が過剰に反応することで起こります。この過剰反応をコントロールしているのが「自律神経」です。自律神経が乱れていると、炎症反応が強く出やすくなり、症状が悪化する傾向にあります。

指圧によって特定のツボや筋肉を刺激すると、高ぶった交感神経が鎮まり、副交感神経とのバランスが整います。また、顔周りや首筋の血流・リンパの流れを改善することで、鼻粘膜のうっ血(鼻詰まり)を軽減し、溜まった老廃物の排出を促すことができます。薬を飲むほどのレベルではない時や、薬と併用して少しでも楽になりたい時に、指圧は非常に有効な「セルフディフェンス」となります。

鼻詰まり・鼻水をスッキリさせる「顔のツボ」

鼻の通りを良くするためのツボは、顔の前面に集中しています。鏡を見ながら、清潔な指でゆっくりと押してみましょう。

1. 迎香(げいこう):鼻通りの救世主

「香りを迎える」という名の通り、鼻詰まりで失われた嗅覚や通りを取り戻すための代表的なツボです。

  • 場所:小鼻の左右の膨らみのすぐ脇にあるくぼみ。
  • 押し方:人差し指の腹を使い、鼻の方向に向かって斜めにじわーっと圧をかけます。3秒押して3秒離すのを5回繰り返しましょう。
  • 効果:鼻粘膜の腫れを鎮め、鼻の通りを即効的にスムーズにします。

2. 印堂(いんどう):鼻と頭の重みを解消

眉間にあるこのツボは、鼻の症状だけでなく、花粉症に伴う頭重感にも効果的です。

  • 場所:左右の眉毛の真ん中。
  • 押し方:中指を重ねて当て、骨に響くような感覚で垂直にゆっくり圧を加えます。
  • 効果:鼻詰まりの解消に加え、目の疲れや精神的なイライラを落ち着かせる効果があります。

目のかゆみと充血に効く「目の周り」のケア

目のかゆみが強い時は、直接目を擦るのは厳禁です。周りの筋肉やツボを刺激して、血流を促しましょう。

1. 睛明(せいめい):目の充血と疲れに

目頭の近くにあるこのツボは、眼精疲労にも多用されます。

  • 場所:目頭のすぐ内側、鼻の付け根のくぼみ。
  • 押し方:親指と人差し指で鼻の付け根を挟むようにし、鼻の骨に向かって優しく押し込みます。
  • 効果:目の充血、かゆみ、涙目などの不快感を和らげます。

2. 太陽(たいよう):頭の回転をクリアに

「医者殺し」とも呼ばれるほど効果が高いと言われる、こめかみのツボです。

  • 場所:眉尻と目尻の中間から、少し外側に寄ったくぼみ。
  • 押し方:人差し指か中指で、円を描くように優しくマッサージします。
  • 効果:目のかゆみ、頭痛、集中力低下の改善に役立ちます。

自律神経を整える「全身の指圧ポイント」

顔だけでなく、手足のツボを組み合わせることで、免疫の暴走を鎮めることができます。

1. 合谷(ごうこく):万能の鎮痛・消炎穴

首から上の症状すべてに効くと言われる、最強の万能ツボです。

  • 場所:手の甲側、親指と人差し指の骨が交わる手前のくぼみ(人差し指側)。
  • 押し方:反対側の親指で、人差し指の骨の下に潜り込ませるように強く圧をかけます。
  • 効果:目鼻の炎症を抑え、全身の巡りを整えます。

2. 大椎(だいつい):免疫の調整役

首の付け根にあるこのツボは、アレルギー反応の抑制に深く関わります。

  • 場所:首を前に倒した時、後ろ襟元に大きく飛び出す骨のすぐ下のくぼみ。
  • ケア方法:指圧も良いですが、ドライヤーやカイロで「温める」のが特にお勧めです。
  • 効果:自律神経を整え、花粉症の根本的な「過剰反応」を鎮めます。

花粉症を悪化させないための生活習慣

指圧と併せて意識したい、この時期の過ごし方のポイントです。

  • 腸内環境を整える:免疫細胞の約7割は腸に集中しています。発酵食品を摂り、冷たいものを避けることで、免疫の暴走を防ぎましょう。
  • 質の高い睡眠:睡眠不足は自律神経を直撃します。寝る前に今回ご紹介したツボを押し、リラックスして眠りにつくことが重要です。
  • 首のコリを放置しない:首が凝っていると、顔周りの血流が悪くなり、鼻の粘膜も腫れやすくなります。

おおば指圧治療院の「花粉症・自律神経ケア」

セルフケアを頑張っても「やっぱり鼻が詰まって苦しい」「首から上が重くて仕事にならない」という時は、全身のバランスが大きく崩れているサインです。川口駅から徒歩9分の当院では、院長の大場が一人ひとりのお体の状態を丁寧に診ていきます。

当院の指圧は、顔や首周りだけを部分的に揉むのではなく、足の先から頭のてっぺんまで、全身の「気の流れ」と「血液循環」を整えることを重視しています。特に背骨の両側にある自律神経に関わるポイントを重点的に指圧することで、免疫機能が正しく働く体へと導きます。

最初から最後まで私が責任を持って担当するプライベートな空間ですので、花粉症に伴う倦怠感やイライラなども、どうぞ安心してお話しください。指圧特有の「じわーっと響く圧」が、縮こまった心身を解放し、つらい季節を乗り切る力を引き出します。

まとめ:早めのケアで花粉シーズンを軽やかに

花粉症は一度発症するとつらいものですが、指圧によるセルフケアやプロのメンテナンスを取り入れることで、その不快感は大幅にコントロールすることが可能です。今回ご紹介した迎香や合谷のツボ押しを、ぜひ日々のルーティンに加えてみてください。

もし、自分だけではどうにもならない不調を感じているのであれば、おおば指圧治療院を頼ってください。川口の地で、皆様が少しでも呼吸を楽に、明るい春を過ごせるよう全力でサポートさせていただきます。ネット予約は24時間受付中です。スッキリとした体を取り戻しましょう!


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