こんにちは。川口駅から徒歩9分、おおば指圧治療院です。3月に入り、少しずつ春の陽気を感じる日が増えてきました。冬の間は寒さで運動を控えていた方も、「そろそろ体を動かそうかな」とランニングを再開したり、地域のスポーツ大会に向けて練習を強化したりする時期ではないでしょうか。
しかし、3月は一年の中で最も怪我のリスクが高い季節でもあります。冬の間に冬眠状態だった筋肉や関節は、私たちが思っている以上に柔軟性を失い、硬くなっています。この状態で急に負荷をかけると、肉離れ、関節の捻挫、腱の炎症といったトラブルを招きかねません。今回は、スポーツシーズンを全力で楽しむために不可欠な「柔軟性向上術」と、指圧によるコンディショニングの重要性について詳しく解説します。
なぜ3月は怪我をしやすいのか?「春の筋硬結」の正体
冬の厳しい寒さにさらされた体は、熱を逃がさないように血管を収縮させ、筋肉をこわばらせて過ごしてきました。この長期間の緊張によって作られた「筋硬結(きんこうけつ)」、いわゆる筋肉のしこりは、温かくなったからといってすぐには解消されません。
また、3月特有の三寒四温による気温の乱高下は、自律神経を介して筋肉の緊張度を不安定にします。昨日は動けたのに、今日は体が重い。そんなアンバランスな状態で運動強度を上げることが、怪我の最大の原因となります。「春の準備運動」は、単なるウォーミングアップ以上の意味を持つのです。
柔軟性を劇的に変える!指圧師が教える3つの重要部位
全身の柔軟性を高めるためには、闇雲にストレッチをするのではなく、動きの「基点」となる部位をピンポイントで解すのが近道です。スポーツにおける怪我予防に欠かせない3つのポイントをご紹介します。
1. 股関節の可動域を広げる「環跳(かんちょう)」
股関節は、走る・跳ぶ・踏ん張るというすべての動作の要です。ここが硬いと、腰や膝に余計な負担がかかり、故障の原因になります。
- 場所:お尻の横、太ももの付け根の出っ張った骨(大転子)と、お尻の真ん中を結んだ外側3分の1のあたり。
- ケア方法:横向きに寝て、テニスボールなどを当ててじわーっと圧をかけます。
- 効果:股関節の可動域が広がり、ストライドが伸びる、腰痛を予防する。
2. 足首のバネを再生する「承山(しょうざん)」
ふくらはぎの柔軟性は、アキレス腱断裂や肉離れを防ぐために不可欠です。また、足首の柔軟性が低いと、衝撃吸収ができず膝を痛めます。
- 場所:ふくらはぎの中央、アキレス腱から上がっていき筋肉が盛り上がる境目のくぼみ。
- ケア方法:親指で垂直に、じわーっと3秒押して3秒離すのを繰り返します。
- 効果:足のつり(こむら返り)の予防、足首の柔軟性向上、疲労回復。
3. 体幹の連動をスムーズにする「肩甲骨周り」
腕を振る動作は、足の動きと連動しています。肩甲骨が固まっていると、全身のバランスが崩れ、非効率な動きが怪我を招きます。
- 場所:肩甲骨の内側のキワ(天宗などのツボ周辺)。
- ケア方法:壁に背中を預け、肩甲骨の間にゴルフボールなどを挟んでゆっくり体重をかけます。
- 効果:呼吸が深くなり、全身の連動性が高まる。パフォーマンスの向上。
怪我を防ぐための「攻めのストレッチ」習慣
柔軟性を高めるためには、ストレッチの「種類」を使い分けることが重要です。最新のスポーツ科学に基づいた、3月の体作りに適した方法を紹介します。
・運動前は「動的ストレッチ」
反動をつけて体を動かしながら筋肉を温める方法です。ラジオ体操や、ブラジル体操が代表的です。心拍数を上げながら、3月の冷えた筋肉に血液を送り込みます。
・運動後は「静的ストレッチ」
反動をつけず、20秒〜30秒じっくりと伸ばす方法です。これにより、運動で高ぶった神経を鎮め、筋肉の繊維を整えて翌日の疲労を残さないようにします。
・入浴後の「指圧的ストレッチ」
お風呂上がりの体が温まっている時に、セルフ指圧をしてからストレッチを行うと、効果が倍増します。硬い「しこり」を指で押さえたまま、その関節をゆっくり動かすことで、深層の筋肉まで柔軟性が届きます。
おおば指圧治療院が提供する「アスリート専用」のメンテナンス
セルフケアではどうしても届かない場所があります。それが「筋肉の深層」です。特に本格的にスポーツをしている方ほど、筋肉の密度が高く、表面的なマッサージでは芯まで緩めることができません。
川口駅から徒歩9分のおおば指圧治療院では、院長の大場が一人ひとりのお体の状態を詳細に把握し、指圧の「持続圧」を用いて筋肉の深層にアプローチします。当院の指圧は、筋肉を無理に揉みほぐすのではなく、一点に対して垂直に圧をかけ続けることで、神経系をリラックスさせ、筋肉が自ら緩んでいく状態を作り出します。
当院は、私一人が全ての施術を担当する完全予約制のプライベート空間です。大型店のように担当者が変わることがないため、あなたの筋肉の癖や変化を継続的に追うことができ、大会前のコンディショニングや怪我明けのリハビリにも最適です。3月の不安定な時期だからこそ、プロの指で一旦リセットしてみませんか?
まとめ:準備万端の体で、スポーツの春を駆け抜けよう
3月のケアは、これからのスポーツシーズンを「怪我なく、楽しく、高いパフォーマンス」で過ごすための先行投資です。今回ご紹介した股関節や足首のケア、そして動的・静的ストレッチの使い分けを、ぜひ今日から実践してみてください。
もし「自分だけでは柔軟性が上がらない」「大会前にしっかり体を整えたい」と感じているのであれば、おおば指圧治療院を頼ってください。川口の地で、皆様がスポーツを通じて心身ともに健康になれるよう、全力でサポートさせていただきます。便利なネット予約は24時間受付中です。皆様のご来院を心よりお待ちしております!
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