こんにちは。川口駅から徒歩9分、院長の大場が一人で営む「おおば指圧治療院」です。寒い日が続きますが、冬の澄んだ空気の中でランニングやゴルフ、テニスを楽しむのは格別ですよね。しかし、この時期に気をつけなければならないのが「スポーツ障害」です。
冬は筋肉が冷えて硬くなり、関節の可動域も狭まっています。その状態で急に運動を始めると、アキレス腱炎や肉離れ、関節の捻挫といったトラブルを招きやすくなります。今回は、運動前に「指圧」を取り入れることでパフォーマンスを上げ、怪我を未然に防ぐためのプロ直伝ケアをご紹介します。私、大場がマンツーマンで指導するような気持ちで詳しく解説いたします。

冬のスポーツ障害が増えるメカニズム
なぜ冬は怪我のリスクが高まるのでしょうか。大きな原因は「筋肉の温度(筋温)」の低下です。気温が低いと血流が滞り、筋肉はまるで「冷えて固まったゴム」のような状態になります。柔軟性を失った筋肉に急激な負荷がかかると、筋線維が耐えきれず損傷してしまうのです。
また、冬は関節を守る滑液(かつえき)の分泌も鈍くなりがちです。川口市の公園やジムで活動する際、「体が重い」「動き出しがぎこちない」と感じるのは、体がまだ戦う準備ができていない証拠です。だからこそ、運動前の「動的なアプローチ」が重要になります。
運動前にやるべき!「活性化」のためのツボ指圧
運動前の指圧は、リラクゼーションのための指圧とは異なります。筋肉を「眠りから覚ます」イメージで行いましょう。以下のポイントを、軽い圧でリズムよく刺激してください。
1. 膝のトラブルを防ぐ「陽陵泉(ようりょうせん)」
ジョギングや球技など、膝を酷使するスポーツに欠かせないツボです。
- 場所:膝の下、外側にあるポコッと出た骨(腓骨頭)のすぐ前下にあるくぼみ。
- 押し方:親指で少し強めに、3秒押してパッと離す動作を5回繰り返します。
- 効果:「筋会(きんえ)」とも呼ばれ、全身の筋肉の引きつりを防ぎ、柔軟性を高めます。
2. 踏み込みを強くする「太谿(たいけい)」
アキレス腱周囲の血流を促進し、足首の可動域を広げます。
- 場所:内くるぶしの後ろ、アキレス腱との間のくぼみ。
- 押し方:親指と人差し指でアキレス腱を挟むようにして、じっくり圧を加えます。
- 効果:下半身の冷えを取り、着地時の衝撃を吸収しやすくします。
3. 腰のキレを作る「志室(ししつ)」
ゴルフのスイングやテニスのひねり動作の前に刺激すると、腰痛予防になります。
- 場所:ウエストラインの高さ、背骨から指4本分外側の筋肉の盛り上がり。
- 押し方:両手を腰に当て、親指でリズミカルに揉みほぐします。
- 効果:体幹の筋肉(脊柱起立筋)が活性化し、スムーズな回旋運動が可能になります。
静的ストレッチはNG?冬は「動的ケア」が正解
昔は「運動前は静かに筋肉を伸ばすストレッチが良い」とされていましたが、冬の寒い時期の運動直前に静止したまま伸ばしすぎるのは、実は逆効果になることがあります。筋肉が冷えたまま伸ばすと、逆に収縮反射が起きて硬くなることがあるからです。
私がお勧めするのは「ダイナミック(動的)ストレッチ」との組み合わせです。指圧でツボを刺激した後に、以下のような軽い動作を加えましょう。
- 肩甲骨回し:腕を回すのではなく、肩甲骨を寄せるように大きく回します。
- レッグスイング:壁に手をつき、足を前後にブラブラと振って股関節を温めます。
- 足首の円運動:ゆっくり大きく足首を回し、指圧した「太谿」周辺を動かします。
大場が一人で寄り添う「アスリートのためのメンテナンス」
川口駅から徒歩9分のおおば指圧治療院には、趣味のスポーツを長く続けたいというお客様が多く来院されます。当院の強みは、私、大場が一人で全責任を持って施術にあたることです。毎回担当が変わることがないので、お客様特有の「筋肉の硬さの左右差」や「前回の施術後の変化」を正確に把握できます。
例えば、「右側の踏み込みが甘い気がする」といった繊細な感覚にも、国家資格を持つプロの指圧で応えます。冬のスポーツ障害は、日々の小さな疲労の積み重ねが爆発したものです。大場の手による指圧は、表面的なマッサージとは異なり、筋肉の深い層にアプローチして血管を広げ、酸素を送り込みます。
スポーツ後の「アフターケア」も忘れずに
運動が終わった後、そのまま冷え切った外気にさらされるのは非常に危険です。運動後こそ、プロのメンテナンスが威力を発揮します。激しい運動で溜まった乳酸や老廃物を指圧で流すことで、翌日の「筋筋膜性疼痛」や重だるさを劇的に軽減できます。
特に冬は、運動後のクールダウンが不十分になりがちです。暖かい室内で、私、大場の丁寧な施術を受けることで、副交感神経を優位に切り替え、傷ついた組織の修復を早めましょう。
まとめ:怪我なく冬を楽しみ、最高のコンディションへ
冬のスポーツは、事前の準備次第で「健康の源」にもなれば「怪我の元」にもなります。今回お伝えした陽陵泉や太谿のツボ押し、そして動的ケアをぜひ実践してみてください。自分の体の声を聴き、適切な準備を行うことが、10年後も元気にスポーツを楽しむ秘訣です。
「自分一人では、どこが弱っているのかわからない」「本格的なシーズン前にコンディションを整えたい」という方は、ぜひ川口駅近くの当院へお越しください。私がマンツーマンで、あなたの体を全力でサポートさせていただきます。ネット予約は24時間受付中です。皆様のご来院を心よりお待ちしております。
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