立春の養生|春のイライラ対策に効く指圧とツボ【川口駅徒歩9分】

健康

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こんにちは。川口駅から徒歩9分、おおば指圧治療院です。立春を過ぎ、暦の上では春が始まりました。まだ肌寒い日も多いですが、自然界のエネルギーは少しずつ「上昇」と「発散」の季節へと移り変わっています。

東洋医学において、春は「肝(かん)」が活発になる時期と言われています。しかし、この時期に体内のバランスが崩れると、原因不明のイライラや気分の落ち込み、不眠といった精神的な不調が現れやすくなります。今回は、春を健やかに過ごすための「肝」の養生法と、イライラを鎮める指圧のコツを詳しく解説します。

東洋医学における「肝」とは?春にイライラが増える理由

東洋医学でいう「肝」は、血液を蓄え、全身の「気(エネルギー)」の流れをスムーズにコントロールする司令塔のような役割を担っています。肝には「伸びやかに過ごしたい」という性質があり、春の芽吹く力と同じように、外へ向かってエネルギーを発散させようとします。

しかし、現代社会のストレスや冬の間に溜め込んだ疲れ、寒暖差による自律神経の乱れが重なると、肝の「気を流す力」が滞ってしまいます。これを「肝気鬱結(かんきうっけつ)」と呼びます。流れが堰き止められたエネルギーは熱を持ち、それが頭に昇ることで、怒りっぽくなったり、目が充血したり、寝つきが悪くなったりするのです。

「肝」を整え、心の波を穏やかにする3つの特効ツボ

春の不調を感じたとき、指圧は「滞った気の流れを通す」ための最もシンプルな方法です。以下のツボを、リラックスした状態で、深呼吸を交えながら押してみてください。

1. 太衝(たいしょう):肝の働きを整える最重要ツボ

足にある「太衝」は、肝経のなかでも特にエネルギーが集まる場所です。

  • 場所:足の甲、親指と人差し指の骨が交わる手前のくぼみ。
  • 押し方:親指の腹を使い、足首の方向に向かって斜めに押し込むようにします。
  • 効果:イライラの解消、眼精疲労、ストレスによる胃の不快感の緩和。

2. 期門(きもん):胸のつかえをスッキリさせる

ストレスが溜まると胸のあたりが苦しくなる、ため息が増えるという方に最適です。

  • 場所:乳頭からまっすぐ下、肋骨のキワにある部分。
  • 押し方:指先を揃えて、吐く息に合わせてゆっくりと優しく圧を加えます。強く押しすぎないよう注意してください。
  • 効果:自律神経の調整、消化不良の改善、気分の高ぶりを抑える。

3. 内関(ないかん):乱れた心を鎮める安らぎのツボ

精神的な動揺や不安、不眠に悩む時に効果を発揮するツボです。

  • 場所:手首の内側のしわから、指3本分肘の方へ向かった、2本の筋の間。
  • 押し方:親指でじわーっと垂直に圧をかけます。反対側の手首を握るようにすると押しやすくなります。
  • 効果:動悸、不安感、乗り物酔い、睡眠の質の向上。

生活習慣で「肝」を助ける!春の養生ルール

指圧と合わせて、日常生活でも「肝」をいたわる習慣を取り入れると、より効果的です。

① 「酸味」を適度に取り入れる

東洋医学の五味(ごみ)において、肝を助ける味は「酸味」です。梅干し、酢の物、レモンなどを適度に取り入れることで、肝の働きが引き締まり、血液を浄化するのを助けます。ただし、摂りすぎは逆効果になることもあるため、あくまで「アクセント」として楽しみましょう。

② 目を休ませる

「肝は目に開竅(かいきょう)する」と言われ、肝と目は密接に繋がっています。スマホやPCで目を酷使すると、肝の血液を大量に消耗し、精神的な余裕がなくなります。夜22時を過ぎたら画面を閉じ、肝が血液を蓄える時間(深夜1時〜3時)にしっかり眠ることが最大の養生です。

③ 「ゆったり」とした運動と服装

春は「緩(かん)」の季節。体を締め付ける服は避け、ゆったりとした服装で過ごしましょう。また、激しい運動よりも、川口駅周辺の公園を散歩するなど、深呼吸をしながら軽く体を動かす方が、滞った「気」をスムーズに巡らせてくれます。

おおば指圧治療院が提供する「春のデトックス指圧」

立春からのこの時期、セルフケアだけでは追いつかないほど「肝」が疲れ果て、全身が強張ってしまう方も少なくありません。川口駅から徒歩9分、閑静な住宅街にある当院では、春特有の神経過敏や筋肉の緊張に特化した施術を行っています。

当院の施術は、院長の大場がマンツーマンで担当いたします。春の不調は、単なる肩こりではなく、内臓の疲れや自律神経の乱れが複雑に絡み合っています。そのため、当院では背骨のキワにある「背部兪穴(はいぶゆけつ)」を丁寧に指圧することで、内臓機能を高め、全身の気の巡りを一気に改善へと導きます。

「なぜかイライラが止まらない」「春になると体が重だるい」といった悩みは、体からのSOSです。プロの指圧によって深いリラックス状態(副交感神経優位)を作ることで、肝の緊張が解け、心までふんわりと軽くなるのを実感していただけるはずです。

まとめ:春の訪れを笑顔で迎えるために

立春を過ぎ、春本番を迎えるこれからの時期は、心身の変化が非常に激しくなります。「肝」を慈しみ、気の巡りを良くしておくことは、五月病などの深刻な不調を未然に防ぐことにも繋がります。

今回ご紹介したツボ押しや生活習慣を、ぜひ今日から取り入れてみてください。そして、自分ではどうにもできない「心の詰まり」「体の凝り」を感じた時は、どうぞ当院を頼ってください。川口の地で、皆様が伸びやかに、心地よく春を過ごせるよう全力でサポートさせていただきます。


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