こんにちは。川口駅から徒歩9分、おおば指圧治療院です。2月も下旬となり、年度末に向けてデスクワークの強度が増している方も多いのではないでしょうか。パソコンの画面を凝視し続け、気づけば夕方には目がショボショボし、こめかみが締め付けられるように痛む……。そんな「眼精疲労からくる頭痛」は、今や現代病とも言える深刻なお悩みです。
単なる疲れ目だと思って放置していると、痛みは慢性化し、吐き気や不眠、さらには自律神経の乱れへと繋がってしまいます。今回は、指圧師の視点から「なぜ目が疲れると頭まで痛くなるのか」というメカニズムを解き明かし、仕事の合間にできる即効性の高いセルフケアと根本的な解決策について詳しく解説します。
眼精疲労と頭痛を繋ぐ「負のループ」とは?
目が疲れるだけでなぜ頭が痛くなるのか。その鍵は「ピント調整」に関わる筋肉と、それを取り巻く神経系にあります。
私たちの目は、近くのものを見る際、毛様体筋(もうようたいきん)という小さな筋肉を緊張させてピントを合わせています。デスクワークで長時間モニターを見続けるということは、いわば「腕を曲げて重い荷物を持ち続けている」のと同じ状態です。この極限状態が続くと、三叉神経(さんさしんけい)を通じて、頭の周りの筋肉にも「緊張せよ」という命令が伝わってしまいます。
その結果、後頭部から首筋にかけての筋肉がガチガチに固まり、血流が阻害されることで「緊張型頭痛」が引き起こされます。これが、眼精疲労が頭痛へと進化するメカニズムです。
指圧師が推奨!眼精疲労に効く「3つの特効ポイント」
仕事中でも座ったままできる、目の疲れをリセットするための重要なツボをご紹介します。指圧の基本は「呼吸に合わせて、じわーっと沈める」ことです。
1. 攅竹(さんちく):目の奥の重みを解消
眉頭にあるこのツボは、視神経の緊張を和らげるのに非常に効果的です。
- 場所:眉頭のすぐ下のくぼみ。
- 押し方:親指の腹を当て、上に向かって持ち上げるように圧を加えます。
- ポイント:目を閉じて行うと、より神経がリラックスしやすくなります。
2. 風池(ふうち):頭痛と首こりの連結点を解す
眼精疲労からくる頭痛の多くは、この風池付近の血流が滞っています。
- 場所:首の後ろ、髪の生え際にある2本の太い筋肉の外側のくぼみ。
- 押し方:頭を包み込むように手を当て、親指で反対側の目の方向に向かって押し込みます。
- ポイント:少し頭を後ろに倒すと、指が深部まで入りやすくなります。
3. 合谷(ごうこく):首から上の不調を全般的にカバー
手にある万能ツボですが、実は目や顔の神経と深く繋がっています。
- 場所:手の甲側、親指と人差し指の骨が交わる手前のくぼみ。
- 押し方:反対側の親指で、人差し指の骨の下に潜り込ませるように強く圧をかけます。
- ポイント:「痛気持ちいい」と感じる強さで30秒ほどキープしてください。
デスクワークの限界を超えないための「環境作り」
セルフケアも大切ですが、目に負担をかけない環境を整えることが「頭痛にならない体」への近道です。
・20-20-20の法則を実践する
アメリカ眼科学会が推奨する習慣です。20分ごとに、20フィート(約6メートル)先を、20秒間眺める。これだけで、毛様体筋の緊張がリセットされ、蓄積疲労を防ぐことができます。
・モニターの高さと距離を見直す
視線が上向きになると目が乾燥しやすくなり、疲れが増します。モニターの上端が目線の高さ、あるいは少し下に来るように調整し、腕を伸ばした程度の距離(50cm以上)を保ちましょう。
・2月の乾燥対策を徹底する
この時期は空気が乾燥し、ドライアイになりやすい季節です。目が乾くとピント調節がさらに困難になり、眼精疲労が加速します。加湿器の使用や、意識的なまばたきを心がけてください。
おおば指圧治療院の「深層アプローチ」が選ばれる理由
市販の目薬やマッサージ機でも解消されない頑固な頭痛。それは、表面の筋肉だけでなく、後頭下筋群(こうとうかきんぐん)という首の最深部にある筋肉が「固着」しているからかもしれません。この筋肉は視線移動と密接に連動しており、眼精疲労の真の震源地となることが多い場所です。
川口駅から徒歩9分、閑静な住宅街にある当院では、院長の大場がマンツーマンで、その「深部のコリ」に直接指を届けます。当院の指圧は、ただ強く揉むのではなく、一定の圧をじっくりと持続させることで、血管を圧迫している筋肉の緊張を解除していきます。
最初から最後まで私が責任を持って担当するプライベートな空間ですので、大型店のような騒がしさはありません。リラックスして施術を受けることで、副交感神経が優位になり、目や脳への血流が劇的に改善します。施術後、「視界がパッと明るくなった」「頭のモヤモヤが消えた」と喜んでいただけることが、指圧師として最大の喜びです。
まとめ:年度末の忙しさを、スッキリした頭で乗り切るために
眼精疲労からくる頭痛は、「これ以上目を酷使しないで」という体からのSOSです。今回ご紹介した攅竹や風池のツボ押し、そして環境調整を、ぜひ今日から実践してみてください。早めのケアが、慢性化を防ぐ唯一の方法です。
もし「自分だけではもう限界……」と感じているのであれば、どうぞおおば指圧治療院を頼ってください。川口の地で、皆様がスッキリとした目元と頭で、新生活を迎えられるよう全力でサポートさせていただきます。便利なネット予約は24時間受付中です。皆様のご来院を心よりお待ちしております。
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